✿施設設備

エレベーター、居室、静養室、浴室など

エレベーター	面談室	事務所窓口・玄関

各棟に設置してあります。安全装置がついています。	利用者の皆様の個別対応や外部の方をお招きする際に使用します。	玄関で検温、健康チェックを行い、徹底した感染症対策を行っています。
静養室	厨　房	浴　室

陰圧室としても使用できます。	利用者の皆様にも調理風景を見て頂けるようなオープンな厨房です。	大浴場となっており、手すりも多く取り付けています。

居　室	医務室

２人部屋となっています。	医師の指示のもと看護師２名が健康管理を行っています。

その他の設備

パトライトスイッチ	パトライト

光警報装置	居室入口スイッチ	お知らせランプ

パトライトスイッチを押すと各居室内や廊下にあるパトライトとお知らせランプが点滅します。施設内どこにいてもクラブや食事の開始時間を知ることができます。
また、居室内のお知らせランプには『ごめん下さい』があり、居室入口スイッチを押すと、居室内のみのお知らせランプとパトライトが点滅しインターホンの役目にもなっています。
光警報装置も各居室に設置しており火災時などの際、瞬時に施設内にいる利用者の皆様に避難の必要性を伝えることができます。

感染予防対策


施設内にて感染者が出た時に備えて各棟を分離できるように、令和	３年度よりゾーニングを行いました。

玄関で検温、健康チェックを行い徹底した感染症対策を行っています。	食事は密を避けるために間隔を空け且二つのグループに分けて行っています。

毎日欠かさず居室も含め利用者の皆様が触れる箇所を次亜塩素酸消毒液で消毒しています。	利用者の皆様の安全を確保するべく、施設内で職員の感染症対策の研修を行っています。

陰圧室（機）：感染症の２次感染のリスクを低減させるために、病原菌などが外に漏れないよう、気圧を低くした病室です。	職員は定期的に抗原検査を受けております。また、利用者の皆様も感染症など気にかかることがあれば対応しております。